Salesforce Trust

 

2017 年 7 月 22 日以降、安全な組織の接続には、最新のセキュリティプロトコルである TLS 1.1 以上を使用する必要があります。

 

 

TLS の無効化が開始されました: 知っておくべき情報

Salesforce は TLS 1.0 暗号化プロトコルの段階的な無効化を開始しました。無効化後も Salesforce へのアクセスが中断されないようにするには、すべてのお客様がすべての組織で TLS のより安全なバージョンを使用する必要があります。セキュリティと正当性に関する業界全体のベストプラクティスと歩調を合わせるために、Salesforce では新しい最低限の標準セキュリティプロトコルとして TLS 1.1 を使用します。 

ご注意: Salesforce コミュニティユーザの準備を整えるための時間的な猶予をシステム管理者に与えるために、Salesforce コミュニティでの TLS 1.0 の無効化は 2018 年 3 月 10 日まで延期されました。無効化後は、Salesforce コミュニティへのアクセスには TLS 1.1 以降が必要になります。詳細は、記事「Salesforce による TLS 1.0 の無効化」を参照してください。

TLS 1.0 の無効化による影響は、組織によって異なり、ユーザが Salesforce サービスに接続する方法によっても異なります。影響を受ける主な領域は次のとおりです。

  • ブラウザの互換性がない場合、ユーザのブラウザアクセスが中断されて、内部のユーザが salesforce.com にアクセスできなくなる可能性があります。
  • ユーザのローカルシステムが互換性要件を満たしていない場合、Salesforce for Outlook、Exchange Sync、Salesforce App for Outlook などの Microsoft メールインテグレーション は機能しません。
  • TLS 1.1 以上との互換性がない場合、API インテグレーション は動作を停止します。これには、Salesforce に要求を送信し、TLS 1.1 か TLS 1.2 またはその両方が有効になっていない .NET ベースのインテグレーションが含まれます。
  • コミュニティおよびサイトのユーザは、互換性に関するガイドラインに従ってブラウザまたはブラウザ設定を更新しないと、接続できなくなります。詳細は、「インターネットブラウザの互換性のテスト方法」を参照してください。
  • Partner App/AppExchange インテグレーションは、TLS 1.1 以上との互換性がない場合、動作を停止します。

TLS 1.1 以上に円滑に移行するためのリソース